中国景徳鎮制の陶磁器紅釉(こうゆう)文房具水洗を買入れました!

紅釉(こうゆう)は、中国の伝統的な赤い釉薬を用いた磁器を指します。
主な特徴と種類は以下の通りです
 
1. 紅釉(赤い釉薬)の主な種類
  • 祭紅(さいこう): 明代から続く伝統的な深紅。落ち着いた光沢と、やや黒みを帯びた重厚な赤が特徴です。
  • 郎窯紅(ろうようこう): 清代の康熙帝時代に完成された、牛の血のような鮮やかな赤。釉薬が滴るような独特の質感を持ちます。
  • 豇豆紅(こうとうこう): 熟したササゲ豆のような、ピンクがかった淡い赤。緑色の斑点(苔点)が現れることがあり、非常に希少価値が高いです。 
2. 「中国景徳鎮制」の底款(マーク)について
器の底にある「中国景徳鎮制」という文字の形式で、おおよその制作年代が分かります。
  • 1950年代〜70年代(輸出用): 「中国景徳鎮製」と漢字のみ、あるいは英語(MADE IN CHINA)が併記されたものが多く。
  • 現代: 現代の作家物や工場製品にも使われます。

参考金額:50,000から150,000円

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